株式会社M-Cass|経営体験型・人材育成研修セミナー|熊本・福岡

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今までにない社員研修のプログラム・・・それは「ビジネスゲーム」を使う?!

ビジネスゲームを使った社員研修の内容

下記の日経新聞の記事にあるように、「人的資本」について
その重要性が改めてクローズアップされております。

人的資本の開示義務化、企業の取り組みは?

そのためか、コロナも明け、企業での社員研修も
活発になってきております。

社員研修や幹部研修に関しては、リーダーシップに
関するものやチームワークに関するものなど、
さまざまなタイプの研修がありますが、当社が
提供する「社員・幹部」研修は、

「ビジネスゲーム」を使った
「経営数字」研修となります。

他にはない!!研修プログラム

当社の研修プログラムの最大の特徴は、

「ゲームを使い、楽しく、体感的に決算書の
読み方や活かし方、経営分析やファイナンスと
いった内容を学べる」

というものです。

通常、士業の先生やコンサルの先生が行う企業会計や
経営分析のセミナーや研修は、大半が座学による
受動学習であり、かつ、内容も難解で、なかなか
研修の時間内で習得することは困難です。

しかし、経営数字に関してはビジネスでは
必須のものであるため、多くの研修が行われて
いるものの、その内容について挫折している人も
少なくありません。

この点、当社のビジネスゲームを使った社員研修
では、以下のような研修プログラムとなっており、
他社にはない、独自の研修内容となっています。

【第1】
ゲームの中で会社経営をし、自ら経営判断をして、
自ら決算書を作成する

【第2】
自分の経営判断が決算書や経営分析の数字に
どのように現れるかを自分で確かめる

【第3】
研修は、「ゲーム+ワーク+討論」という
内容で構成され、講師は長々とは解説せずに、
ファシリテーターに徹する

決算書など難しい内容でも盛り上がる社員研修?!

ビジネスの現場では、「収益性」や「回転率」
「投資利益率」などの用語が飛び交いますが、

まさしく、企業会計や経営分析、ファイナンスの
基本知識は必須のものといえます。

しかし、多くの社会人がその重要性を理解して
いるものの、その勉強や習得に関しては、なかなか
進まないのが現状です。

その理由が、やはり「難解さ」にあると思います。

専門用語のオンパレードで、しかも数字を扱う
研修やセミナーとなると、なかなか社会人でも
眠くならずに受講することは困難です。

ですが、当社の研修やセミナーでは、まず、眠く
なることはありません!

過去にも居眠りした人は1人もいません!

なぜなら、チームを組んでビジネスゲームをやって
いただくことで体感的に学んでいただくからです。

このように、当社の社員研修の内容は、ビジネスゲーム
を使うことと、学ぶ内容が「経営数字」である点で、
独自の研修プログラムになっています。

実績も上場企業様から、財務省などの官公庁、
そして大学や高校まで豊富ですので、ご興味がある方
が入れば、一度、お問合せください。



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