税理士の先生や銀行さんと決算書について話すけど、
正直、分かっていない・・・
実は、部下にもこのことをバレたくない・・・。
そう思っている社長さんは意外に多いようです。
お気持ちは分かります。
そもそも、決算書などの経営数字が、現代においては、
「銭勘定」から大きく乖離し、専門家しか分からない
ようなものに成り果てということがその原因の1つですし、
我が国における教育において、大学商学部やビジネス専門
学校でも行かない限り、経営数字について学ぶ機会が
ないのですから。
しかも、市販のテキストや専門家のセミナーは難しくて、
よく分からないですしね。
しかし!大丈夫です!
市販のテキストを読んでもよく分からない、
経営数字を「ビジネスゲーム」を使って楽しく、
簡単に学べる研修や経営塾が当社にはあります!
ROAやROEなどの経営数字の指標や、営業利益や
経常利益などの決算書の数字のことをネット動画を
見たり、経営大学院に行って学ぼうと思っても、
正直、難しくて内容がよく頭に入らないですし、
何より、現実的に仕事があり、時間もお金もかかる
ため、かなり難しい側面がありますよね。
そして、勉強しなきゃと思うことが頭の片隅に
あるものの、忙しさから、先延ばしになり、
それでストレスを感じて、悪循環に陥るという方
もいらっしゃるでしょう。
そこで、当社開発のビジネスゲームを使った研修
では、ゲーム内で会社経営をしながら、自分自身で
決算書を作ったりしていただくことで、
短時間で、効果的に経営数字について身につけ
られる新しいカリキュラムをご提供しております。
当社開発のビジネスゲームでは、ゲーム内で会社経営
をしながら、自分自身で決算書を作ったりしますので、
「決算書が読めて、活かせる!」
「ROAなどの経営数字を理解できる!」
「経営数字を根拠に部下に指示を出したり、銀行さんと
話しをしたりできる!」
ようになります!
当社開発のビジネスゲームとは、
ボードゲーム形式 により、ビジネス上で
求められる「経営判断」や「チームビルディング」
「経営数字の読み取り」といったスキルなどを
直接的・間接的に疑似体験で学べる
「シミュレーションゲーム」です。
ゲーム形式で行うため座学による受動学習
よりも、遥かに感覚的に身に付けることができ、
多くのメリットがあります。
当社の研修では、ビジネスゲームを使い
下記のことをおこなっていきます。
①チームを組んでボードゲームで会社経営
②経営判断を行う
③自ら決算書の作成と分析を行う
④チームでワークとディスカッション
⑤事例分析を行う
このようなことをやっていただき、
ビジネスにおいて必要な「経営数字」を
メインに学んでいただきます。
当社のビジネスゲームを使うこと
による研修の効果は次のとおりです。
<ビジネスゲームを使った研修を受けることによる効果>
【効果1】
経営数字の観点からの「経営の視点」を身につける
【効果2】
ビジネスにおいて最低限必要な、経営数字
(会計・経営分析・ファイナンス)の知識を身につける
【効果3】
チームビルディングをとおして、役割分担、適材適所、
協働、相互牽制といった組織運営の基本を身につける
<上記の効果により得られるもの>
【効果1により】
「作業・業務」ではなく「経営の視点」で考えることができるようになる。
【効果2により】
定量情報による数字をツールとして活用できるよう になり、自社の状況を客観的に把握し、分析できるようになる。
【効果3により】
会社組織において必要な、人材の配置や役割分担、相互チェックやコミュニケーションの必要性を理解できる。
ビジネスゲームの種類
当社では、1回の研修時間を2時間から4時間程度に設定し、そのために
①ミニゲーム(短時間でできる)
②正規ゲーム(2時間〜3時間)
この2つをご用意しております。
また、会計などの経営数字の知識がない方、
初心者でも学べるゲームをご用意しております。
当社のビジネスゲームを使った研修では、
全国の様々な企業様、団体様で活用いただいて
おります。
・熊本日日新聞者様
・誠美社工業様
・税理士法人中央総合会計様
・第一実業株式会社様
・財務省九州財務局様
・熊本県商工会連合会様
・熊本学園大学様
・熊本市立総合ビジネス専門学校様
などなど
【研修の模様はこちら】
【お問い合わせ先】
研修の詳細などの内容はこちらより
お問い合わせください。
https://m-cass.co.jp/contact.html