<日商簿記検定試験対策講座>
私どもの日商簿記検定試験対策講座では、おもに
業務などのお時間のない社会人の方々を対象としており
限られた時間で、着実に成果を出していただくべく
下記のような独自のカリキュラムを組んでおります。
今回、当社の金融機関の職員様向け研修で使用している
日商簿記検定対策の資料の一部を無料で配布させていただきます。
ぜひ、ご自身の簿記検定試験の学習に役立ててください。
【日商簿記検定2級試験対策〜商業簿記配布資料】
(第1問:仕訳問題対策)
覚えなければならない膨大な仕訳をどのようにして理解し、記憶にとどめるべきか。
その考え方から解説している資料です。
時間のビジネスパーソンは、短時間で効果的に知識を
習得する必要があります。
また、ビジネスの現場活かせないと意味がありません。
そこで、私どもは他の受験専門学校と異なり、簿記の原理
から理解していただく内容となっています。
(資料ダウンロードはこちら)
(第3問:総合問題対策)
第3問の総合問題では、頻出の構造論点である
「決算整理前残高試算表スタートの決算整理型問題」
について、この問題の構造の理解と、
どのような論点が出題されているのかの頻出個別論点
の抽出を行っておくと、非常の勉強の成果がでやすく
なります。さらに、総合問題の解き方についても
解説を行っております。
(資料ダウンロードはこちら)
★(新出題範囲に関する論点の解説)
簿記検定2級試験において、下記の論点が新しく
入ってきました。
①リース会計
②外貨建取引
③税効果会計
④連結会計
金融機関の方々向けの簿記検定対策講座にて
配布している資料を下記よりダウンロードできます
ので、ご自身の学習にお役立てください。
(資料ダウンロードはこちら)
簿記検定2級試験対策本講座
<基礎知識インプット用講義>
私どもは、時間のないビジネスパーソンが短時間で
効果的に知識を習得できるように、「反転授業方式」
を採用しております。
基礎知識のインプットはスマートフォンなどで
自学習していただき、発展・応用について
ライブによりワーク等を中心に学んでいただきます。
この方式により、座学中心の受動学習や、誰も
付き添って指導してくれないウェブだけの学習より
も遥かに効果的で効率的な知識習得が可能となります。
<PCもしくはスマホ学習サンプル動画解説>
第2章:現金預金と売掛金
⑴銀行勘定調整表(テキスト7〜9)
【例題2−1の解説】
⑵クレジット売掛金(テキスト13〜14)
【例題2−2の解説】
⑶手形の裏書譲渡と割引(テキスト15〜16)
【例題3−1の解説】
【日商簿記検定2級試験対策〜工業簿記配布資料】
(工業簿記基礎力構築テキスト)
工業簿記がさっぱり分からない・・という方は非常に多いです。
そのような方むけに、「ラーメンの原価を計算する」という
ことを題材に、原価計算、簿記による記帳、製造原価報告書の
作成など、一連の流れを確認できる他にはないテキストです。
ぜひ、下記よりダウンロードしていただきご自身の学習にお役立て
ください。