株式会社M-Cass|経営体験型・人材育成研修セミナー|熊本・福岡

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ビジネスにおける「建前」と「本音」を知ることが会社経営の1つの視点になる

さて、前回の記事で

あなたが、社長になったら何をしますか?

という問いについて書きました。

このような問いに対する答えについて、

(もちろん正解なんてものはないかもしれませんが・・)

私たちが主催する経営塾では

1.儲けを出す

2.企業価値を高める

ということだとお話しさせていただいております。

今回はこの内容について前回の記事の続きを
書きたいのですが、上記のことについて、

私どもM-Cassというビジネスゲームを使った
アクティブラーニングによるカリキュラムでは、

そこで学べる内容と、経営者として身につけ
ておくべき視点について、1枚の紙にまとめた
もので表しております。


まず、

ビジネス=商売

における本質について言及しています。

「ビジネス」という横文字から、様々な
外来語や分析手法、戦略手法などを見たり、
聞いたりする機会もあるかと思いますが、
なんてことはありません。

そんな建前を外した「本音」は、

儲からないと、会社は続けられない。

儲からないと給料は払えない。

儲からないと、新製品も出せない。

だから、儲からないと、給料も

引き上げることなんてできない。

ということなんです。

そう。

どんなに横文字を使っても、

どんなに小難しそうな専門用語を使っても、

結局は、儲かっているかどうかということなんです。

ただ、このことを聞いて皆様はどんな感想を
いただいたでしょうか?

多くの経営者の方々も、私どもの

この話を聞いて、

「うん、知っているよ。

そんなことワザワザ教わらなくても

分かっているよ。」

と言われます。

そんな経営者やビジネスパーソンの方に、
さらに私は聞きます。

では、仮にあなたが不動産投資をし、
そのキャピタルゲイン(売却益)5,000万円を
その手に収めたとしましょう。

これって、儲かっていますか?

さぁ、どうでしょうか?

5,000万円もお金が入ってくるんですからね。

儲かっている感じもしますよね。

ですが、答えは

「分からない」

です。

普通、企業会計の根本的な基本事項を
知らない経営者は損益計算書ベースで
売上高とか、利益の部分とかしか見ません。

しかし、

上記の例で、仮に5,000万円のリターンに
対して投資額が10億円だったらどうでしょうか?

利回りは5%となります。

では、投資額が20億円だったら?

利回りは2.5%となります。

さらに、その資金調達のコストが10%
だったらどうなるでしょうか?

まさしく、逆ザヤとなり損を出している
ことになります。

このように、単純に「儲け」といっても、
その「資金調達サイド」(B/S)とともに、

「運用サイド」(P/L・C/S)の2つの側面
からみないと実態を分からないんですね。

つまり、誰でも分かっている会社は「儲け」
なけなければならない

ということについても、

上記の2つの側面からの決算書をある
程度は読める必要があるのです。

さらにさらに、現代の企業会計は、その発展の
歴史からも投資者に対する情報提供が主となっ
ているため、

発生主義会計による期間損益計算の形態をとります。

すると、

「利益」と「儲け」が異なることにもなるわけです。

そうなると、

さらに、経営者の視点として持つべき「儲け」と
いうものが現代のビジネスにおいては多少なり
とも企業会計の根本原理の理解が必要だとい
うことがお分りいただけるのではないでしょうか?

以上、

今回の記事は、この「儲けを出す」ということ
について、言及しました。

このようなことから、私は教育事業において、
毎月1回の経営塾を開催し、上記のことを1人
でも多くの経営者やその他ビジネスパーソンに
身につけていただくべく、アクティブラーニング
を使った学習カリキュラムによる事業活動を続け
ております。

そして、

その経営塾ですが、

「中級編」がいよいよ3月から第1回目が
スタートします!!

外部募集人数は、2名と少ないのですが、

経営数字に強くなりたい!

上述のビジネスにおける「視点」を身につけたい!
ということは、ぜひ、ご参加ください。

当社独自開発のビジネスゲームは、自らの経営判断が
決算書にどのように計上されてくるのか、そして
その結果、自己資本利益率などの指標にどう反映されて
くるのかを「体感的」に学べる点に普通の座学にはない
大きな特徴があります。

このビジネスゲームでは、チーム戦でも競い合い
ますので、社員同士のチームワーク、コミュニケーション、
チームビルビングといった内容の法人研修としても
ご利用いただけます。

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