株式会社M-Cass|経営体験型・人材育成研修セミナー|熊本・福岡

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技術系・研究系で起業するときに注意すること

研究や開発ばかりやってても会社は儲からない。

私どもも、多くの技術系や研究系の
ベンチャー企業さんを見る機会があるのです
が、製品自体は画期的で素晴らしいのに、
なかなか収益を上げられない企業さんが
実は、結構あります。

この部分がベンチャー企業において
最大の課題であり、また、「あるある」な
話だと思うのですが、この点について
技術系・研究系出身の経営者の方は
まだピンときていないように見受けられます。

ここで、1つ、とある「靴磨き職人」さんの
お話をご紹介したいと思います。

とある青年がいました。

彼は、靴磨きに自分の人生をかけたいと
思いました。

彼が広めたいのは 靴磨きでした。

その為にした仕事が

「通りすがりの人達に声を掛ける」事です。

断られたり、無視されても諦めずしました。

見ず知らずの会社に飛び込んで靴磨きを
させて欲しいと言い磨かせて貰いました。

誰でもいいから、靴を磨かせて貰うのが
目標です。

その仕事を必死に、 一生懸命した後に
笑顔に逢えました。

磨かせてもらい、感謝の言葉や笑顔に
逢える事が次第に彼の目的になった
のです。

そして、いつしか、彼に靴を磨いて欲しい
という人が何人も出てきました。

今、彼は相場よりも高い金額でお客様
の靴を磨いています。

もちろん、みなさん、喜んでその料金
を払っています。

・・・・・はい、ここまでです。

アナタがぜんぜん、売れない理由は
「 商品やサービスに出会う人を増やす
仕事をしていない」からではないで
しょうか?

断られても、無視されても諦めずに仕事
していますか?

販売や申込や施術で売上を上げるのが目標。

でも、そればかりを追い求めてて目的を忘れて
いませんか?

そればかりか、今の製品に魅力がないからだ、
自分ならもっと高性能なものを作れる・・・
そうすれば売れるはずだ。

とばかりに、新製品の研究や開発ばかり
やっていませんか?

それが社長の仕事だと思っていませんか?

もし、上述のように、お客さんを探す、
お客さんの声を聞く、お客さんに自社の
製品やサービスの良さを徹底して伝える
ということを蔑ろにし、やっていなければ、
どんなに新しいものを作っても、やはり
売れない可能性が高いです。

ぜひ、社長として、自分の製品やサービスを
どうしたら、その良さが伝わるのか、
とにかく考え、行動してみてください。


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